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Message
総務省を辞めてふるさと飯山に帰ってきたのが、十二年前。三度の市長選挙に落選し、市会議員だった四年の他はずっと浪人生活でした。
色々なことがありましたが、忘れられないことがあります。
忘れもしない、選挙のとき、私に向かって手を合わせて祈ってるおばあちゃんの姿でした。
そのおばあちゃんにとっては赤の他人の私なんかに手を合わせているんです。
おばあちゃんがどれだけの閉そく感の中で日々を暮らしているか、
江沢なら何か変えてくれるんじゃないかと祈っている、
そんなことを想像した私は言葉が出てきませんでした。
人口減少と高齢化の時代にあって、今、飯山は変わらなくてはいけない。
多くの人が変化を望んでいます。
私は自分がやらなくてはいけないんだという強い使命感をもって日々活動してきました。
その変化の舵取りをどうか、私にやらせて下さい。
どうぞよろしくお願いします。
本気で聞く
子供からお年寄り、活躍したい人から生活に困っている人、全ての人と本気で語ります。
江沢きしお インタビュー映像
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